悲報!炎上中の『魔界戦記ディスガイアRPG』平成内でのサービス再開は不可能に!
前回の記事で、日本一ソフトウェアとフォワードワークスの『魔界戦記ディスガイアRPG』が、
2019年3月19日に配信開始後、 緊急メンテナンスに突入、
3/30に入場制限付きの再開後、再び緊急メンテナンスに入り、1週間以上音沙汰がありませんでしたが、
本日4/12に続報が入りました!
詳細についてはこちらのページに書かれていますが、内容をまとめると以下となります。
・サービス再開は3ヶ月以上先
・サービス再開時にプレイデータはリセット
・新規アプリインストールの中断
何とサービス再開は当分先となり、平成内でのサービス再開は無理となりました。。。
3ヶ月以上先とのことですが、これまでの対応を見ていると、3ヶ月間で終わらないことは確実でしょう。
改修計画を策定し、既に改修作業に着手しておりますが、完了までに多くの時間を要する見込みです。その後のテストなども含めるとサービス開始までには3ヶ月以上の時間が必要であると判断しました。改修作業やテスト等の状況により前後する場合がありますが、進捗につきましては順次ご報告させていただきます。
上記の文面から判断すると、かなりの改修作業が必要のようです。
上記の方々が言っているのはもっともなことで、なぜこんな状態でリリースしてしまったのか。。。
おそらく開発・運営チームのメンバーはそこまで変えずに改修作業をすると思いますが、
今のメンバーのスキルや経験ではちゃんとした改修作業ができるとは到底思えません。
メンバーを総入れ替えして改修作業を行わないと、たとえ3ヶ月以上先にサービス再開したとしても、
まだ緊急メンテに入ってサービス中止になる可能性は高いと思います。
いったいフォワードワークスはどれだけの有名コンテンツを終わらせれば気がすむのでしょうか。。。
できるだけ早くディスガイアRPGがプレイできることを祈ります。。。
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