イラストレーターは在宅勤務・テレワークで稼ごう!
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が小中高校と特別支援学校について、3月2日から春休みに入るまで臨時休校するように要請したことを受けて、、企業は対応に追われています。
今後、在宅勤務・テレワークや有給休暇取得などで、自宅にいる時間が大幅に増加すると思います。
こんな状況の今こそ、イラストレーターはイラストを描いて稼ぐべきだと考えています。
今回は、イラストコミッションのSkebやスキルマーケットのココナラやSKIMAのサービスを簡単に説明します。
Skeb
Skebは主に作家さんのファンからの依頼となります。
価格としてはファンの方の懐次第となり、数千円~数万円です。
手数料は6.8%(詳しくはこちらの記事を参考)
打ち合わせやリテイクはないため、コミュニケーションに労力がかかりません。
ココナラ
ココナラは基本的に個人からの依頼です。
価格帯としては、数千円~数万円です。
手数料は25%(税別)とやや高めです。
Skebとは違い、リテイクなどありますので、労力はかかります。
広告宣伝費にはお金をかけているため、会員数は多いと思います。
SKIMA
SKIMAは基本的にココナラと同じです。
手数料が15~20%(税別)とココナラより安いです。
まとめ
今後は在宅勤務・テレワークや有給休暇取得などで、自宅にいる時間が大幅に増加すると思いますので、
SKIMAなどのサービスを活用して、稼いでみてはいかがでしょうか?
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