クリエイターは転職すべき?
私自身は何回も転職して、マンガ・イラスト・ゲーム業界など経験してきましたが、
クリエイターは積極的に転職したほうが良いと思います。
2019年4~5月に経団連・トヨタのトップが発言したとおり、これからの令和の時代、終身雇用は非常に難しいです。
さてどういう時に転職したほうがいいのか説明します!
どういう時に転職すれば良いのか?
これ以上スキルが上がらない
これ以上会社にいてもスキルは上がらず、経験を積むことはできないと思ったら、転職しても良いと思います。
給料が上がらない
私自身の経験では、IT・エンタメ系の企業にいて給料が上がったことはありません。
基本的に入社当時の給料のままキープとなり、会社によっては下がります。
どうやって転職すれば良い?
転職の方法としては基本的に、①直接会社のサイトからエントリー、②転職サイトを利用、③転職エージェントを利用、の3種類となります。
私自身はこれらの方法を全て経験していますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。
会社のサイトからエントリー、転職サイトを利用
「直接会社のサイトからエントリー」と「転職サイトを利用」については一般的な方法となり、多くの会社にエントリーすることがメリットとなりますが、書類通過率は高くありません。
転職エージェントを使ってみましょう!
次に「転職エージェント」について説明しますと、エージェントが会社に対して営業してくれるため、書類審査が通りやすく、面接に行ける確率が高いです!
クリエイターはどんどん転職したほうが良いと思いますので、
転職サイトやエージェントを上手く利用して、転職を成功させましょう!