フリーランスにオススメ!経理を自動化するクラウド会計ソフトとは?

2023年9月29日

毎年フリーランスのクリエイターを悩ませるのが、確定申告だと思います。

毎年3月15日までに年間の所得や納税金額を確定させた申告書類の提出が必要となりますが、

「領収書整理や帳簿付けが面倒くさい」「忙しくて手が回らない」などを感じている方は多いと思います。

また、フリーランスのクリエイターとして働き始めたばかりの方は、

簡単に帳簿をつける方法を知りたい方も多いと思います。

「毎年申告書類作成に時間がかかり、確定申告提出がギリギリになってしまう」という

事態を防ぐためにも、常日頃からクラウド会計ソフトを使って、経理を自動化しておけば、確定申告も簡単です。

そこでオススメしたいのが、クラウド会計ソフトの中でシェアNo.1である「freee」です。


クラウド会計ソフトfreeeとは?

まず「クラウド会計ソフト」とは、インターネットを使用できるクラウド環境で収支の記録・管理の会計処理ができるシステムです。

ソフトウェアやアプリケーションをインストールする必要はありません。サービス開始と同時に利用することができます。

・特に簿記の知識は必要なく利用できます。

・レシートや領収書をスマホで撮影するたけで簡単に経理処理できる

・銀行口座やカードと紐づけて自動で経理処理することもできる

といった特徴があります。

簡単に確定申告の書類が作成できる!

会計処理と聞くと難しいイメージがありますが、

freeeでは質問に答えていくだけで、経理の作業がはじめての方でも、簡単に確定申告の書類が作成できます。

さらに、パソコンだけではなくスマートフォンのアプリを利用する事で、スマホからでも簡単に確定申告書類の作成が可能です。

請求書を簡単に作成できる!

フリーランスのクリエイターは、クライアントに提出する請求書など、必要な書類を自分で作成しなくてはいけません。

この書類作成が意外と手間がかかったり、計算が面倒くさかったりしますが、

freeeでは請求書も簡単に作成することができます。

特に独立直後で右も左も分からないフリーランスの方は有効活用しましょう。

電子申告にも対応しているので、作成後直ぐに提出も可能!

会計ソフトfreeeは電子申告にも対応していますので、

忙しいフリーランスのクリエイターに合っていると思います。

電子申告であれば、税務署などに行かなくても、自宅から直ぐに書類を提出することが可能になります。

さらに多くの会計ソフトはWindowsには対応しているが、Macには対応できていないという事がありますが、freeeはMacの電子申告にも対応しています。

フリーランスのクリエイターの方はMacを使っている方も多いと思いますので、freeeはオススメです。

口座やカードと紐づけて経理を完全自動化

会計ソフトfreeeが他の会計ソフトと違うのは、

自分の銀行口座(ネットバンク含む)やクレジットカードをあらかじめfreeeに連携しておくと、

入出金された日付・金額・取引先・取引先などの利用状況を自動で取り込むことができます。

記録してほしくないものについては、設定で簡単に含めないようにできます。

また、AIが過去の登録内容などを学習して、自動で勘定科目の振分けをしてくれます。

口座やカードは複数登録ができるので、毎月決まった支払いがある際、すべて自動仕訳で登録してくれるのは良いと思います。

さらにスマホアプリを利用すれば、レシート画像をAIが自動解析して、文字情報から自動で経費などを入力できます。

お試しは無料

このクラウド会計ソフトfreeeも有料のコースがありますが、

お試しコース30日は無料です

このようにクラウド会計ソフトfreeeを利用すると、

申告のやり方がわからないという方でも少しの時間で作成ができます。

お試しコースは無料となりますので、まずはクラウド会計ソフトfreeeを利用してみてはいかがでしょうか?



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